□■ 参加車両規定&車検チェックリスト ■□ 
Up Date:08.05.28



はじめに
☆ BMC走行会に参加する車両は、『車検チェックリストA〜F』にある項目を全てクリアーしていないと、走行できません。
ご自分でチェックする際は、当ページのチェックリストを使用すると楽かもしれません^^

☆ チェックリストによるチェックを自分でされている場合、されていない場合に関わらず、最終確認(当日の車検)は、車検STAFFが行います。当然のことですが、自己チェックで合格判定が成されてあっても、車検STAFFが不合格と判断したら、不合格です。

☆ 朝の車検だけでなく一日を通して、車検項目の状態を保っていなければ、走行出来ません。転倒後は必ずSTAFFの再車検を受けて下さい。再車検に合格しなければ、コース復帰出来ません。

☆ 当日は、車検STAFFに合格印を貰い、参加申請用紙(誓約書)と一緒に走行会本部テントに提出し、当日の受付をして下さい。

☆ チェックリストの項目がチェックすべき箇所の全てでは有りません。あくまでも限られた朝の車検時間の中で、最低限チェックしたい箇所です。そのことを念頭に、チェックリストの項目以外でも整備できる箇所、確認可能な箇所は出来うる限り、確認、整備して下さい。
但し、チェックリストによるチェックをご 自分 でされている 場合 されていない 場合 にかかわらず、 最終的 確認 当日 車検 )は 車検 STAFF います。
当然のことですが、自己チェックで合格判定がなされてあっても車検官が不合格と判断したら、不合格です。
当日は、車検STAFFに合格印を貰い、参加申請用紙(誓約書)と一緒に走行会本部テントに提出し、当日の受付をして下さい。


チェックリストによる事前自己チェックのお願い&その目的
ご自分の命と、一緒に走る人たちの命をを預けるマシンです。普段大丈夫だからと言って、普段のままの車両をサーキットに持ち込むのではなく、これを期に自分自身の目でチェックしてみて下さい。
自己チェックの結果は走行会運営上何の効力も持たないのですが、自分で見られるところは自分の責任にをいて確認をすることが大切だと考えます。
事前チェックを確実にすることにより、当日いきなり不合格となって、せっかく来たのに走行不可能。なんて事態は確実に回避出来るかと思います。
車検STAFFに車検落とされたら、工具も部品も揃わない会場で、出来る処置は限られていますからね!
余談ですが、バイクを知ると言うことも、バイクを上手く乗るための第一歩なのです^^

チェックリスト、 記入 方法
自分でチェックされる場合は、チェックリスト 項目 黒枠 に、 以下 記号 れてチェックをしてください。

[レ] 項目をクリアーしている 場合
[ー]  該当項目 が、バイクに無い 場合
[ ](空白のまま)  基準 たしていない 場合 整備後 再チェックの上、 [レ]を れて さい。

※チェックリストの赤枠部分は、当日、車検STAFFが使用しますので、空けておいて下さい。


チェックリスト、 ダウンロード

チェックリストのダウンロードはこちらから

 『BMC車検チェックリスト』

※ チェックリストをダウンロード、参照出来ない方は、当ページの以下の項目
 事前整備項目、チェック項目の内容についての 解説 を確認の上、整備願います。

※チェックリストは、当日受付にも用意してあります。現地にて名前と車種の記入し、車検に臨んで下さい。

※ 当ページ次の行以下内容は、ダウンロード出来る、pdf チェックリストの2ページ目『解説編』と同一内容です。


事前整備項目、チェック項目の内容についての 解説
項目は、チェックリスト記載の必須項目。 項目は余裕があったら、対応をお願いしたい項目です。

保安部品等、割れて破片の出るものの処置
 チェックリスト項目 01 02 03 04 05
ウインカー、ミラー、リフレクター、などの保安部品で外せる物は外して下さい。
取り外さず車両に残った場合は、転倒時に割れても破片をまき散らさないように、ガラス面を完全に覆うようにテーピングして下さい。
※ 工具や、テーピング等は走行会本部にも用意しております。忘れた方、自走で来た方はお気軽に声を掛けて下さい。

車両の突起物の処置
 チェックリスト項目 06 07 08 09 10
ブレーキレバー、クラッチレバー、ステップは、折れたりして先端が尖っているものは使用不可です。
転けたときに刺さって怪我をする可能性が高くなります。尖っている場合は、新品等、先の丸まっている物に交換して下さい。
タンデムステップは取り外すか、ステップが開かないようにテーピング固定お願いします。
ナンバープレートは、ナンバープレート端の金属縁がそのまま剥き出しの状態になっている場合は取り外し、もしくはテーピング処置して下さい。ナンバープレート外側がマウント用の樹脂等で覆われている(金属がむき出しでない)場合はそのままでも可とします。
※ 転倒により損傷し易く、かつ走行に関わりのあるパーツ(レバー類等)は予備を用意しておくことをお勧めします。
※ 朝の車検で合格しても、走行枠内の転倒でレバーが折れてしまった等で、この基準を満たさなくなった場合、以後の走行は禁止します。

走行可能タイヤ
 チェックリスト項目 11
ブロックタイヤでの走行はできません。ロードタイヤを装着して下さい。
スリックサインが出ている程に減りすぎたタイヤや、亀裂出ているタイヤは、たとえ本人が大丈夫だと思っても、車検STAFFが危険だと判断したら、走行を禁止させて頂きます。
タイヤは路面との唯一の接地点です。一見劣化が無くとも、年数の経っているタイヤは交換して下さい。
オフロード車での参加の場合は、タイヤメーカーがオンロード用タイヤとして販売しているタイヤ(D604等)での参加は可能とします。但し、車重の軽いオフロード車であっても、グリップ力がかなり不足していることは認識して、タイヤと相談した走行をお願いします。
※ コース走行時に空気圧を下げる等の方法も一般的ですが、自走で帰られる方は、帰路の事も考えて調節して下さい。
※ 空気入れは走行会本部にても用意してあります。必要が有れば、お気軽に声を掛けて下さい。

オイル漏れ防止処置
 チェックリスト項目 12 13 14 15
a オイル漏れを起こしている車両は走行できません。
旧車等、どうしてもオイル滲みの出るような車両の場合、該当箇所を車検STAFFが確認し、走行許可、不許可の判断を下します。
気になる箇所が有る場合は必ず事前(エントリー前)に相談して下さい。
b FCR等に交換車両の場合、ブリーザーをエアクリーに戻さずに大気解放している際は、オイルキャッチタンクを装備している必要があります。
オイルキャッチタンクの容量、構造、素材等は規定しませんが、転倒時にオイルキャッチタンクが破損しないように装着して下さい。
ドレンボルト、オイルフィーラーキャップの締め付けは再確認願います。
※ 強度不足のオイルキャッチタンクの装備、完全でははいオイル漏れ対策(外部からシール剤などでの補修 )で走行している方は、車検STAFFから走行の許可が得られていてた場合であっも、転倒や不慮のトラブルでコース上にオイルをぶちまけてしまった結果、以後の走行枠の大半が中止になった場合、賠償(中止になった走行枠の皆様への返金等)を請求させて頂く場合があります。

転倒時の二次被害防止&操作系
 チェックリスト項目 16 17 18 19 20 21 22
a ハンドルを左右に完全に切った際、ハンドルバーが、タンク、フレームに当たらない事を確認して下さい。
ハンドルがタンクに当たる状況ですと、転倒した際に、ハンドルとタンクの間に指や腕が挾まれた際のダメージが高まり、大変危険です。
b アクセルはグリップから手を離した時に戻る事を確認して下さい。
ブレーキ、クラッチ、チェンジリンク等のスムーズな動きと、取り付け状態を再確認して下さい。
取り付けが緩んで(金属疲労や、メタル痩せ)いる、スムーズに動かない等は、転倒や、走行テンポのズレの原因になります。

各部ボルトの緩み、ガタ
 チェックリスト項目 23 24 25 26 27 28 29 +α
最低限、チェックリストに有るホイール、ブレーキ、ステップ、ヒールプレート周りの緩みやガタ、ボルトの欠品等は再チェックお願いします。
※ チェックリスト項目以外でも、可能な限りボルト類の緩み、欠品は事前にチェックしておいてください。当日欠品が発見されますと、対応不能な可能性が高いです。

その他、再チェック依頼項目
 チェックリスト項目ではありませんが、 可能 対応 います。
☆ブレーキ関係
ブレーキパッドの残量、フルードの状態は再チェック。
サーキット走行では、ブレーキに掛かる負担(発熱)は、公道走行の比では有りません。古いブレーキフルードは、水分を多く含んでいるためにベーパーロック現象を引き起こしやすくなります。走行会前にメンテナンスをしておいて下さい。
いつ交換したのか覚えていないようなフルードなら、この際交換しちゃいましょう♪
☆各種オイル、フルード
エンジンオイル、ミッションオイル等、酷使されているオイル類は交換しておいた方が良いでしょう。焼き付く可能性が高くなったり。エンジンも傷みます!
また、フォークオイルに関しましても、これを期に交換をお勧め。動作が鈍いと転けますよぉ^^
☆チェーン&スプロケット
緩緩みすぎのチェーンは調整し、歯の痩せすぎているスプロケットは交換して下さい。
普段の街乗りと違い、チェーンにかかる負荷はかなりのものです。
冷却水(残量チェック キャッチタンクの装備 クーラント → 水道水への交換)
オーバーヒート防止の為、冷却水の量はチェックしておいてください。
可能ならばでのお願いですが、クーラント(冷却水)は普通の水に入れ替えておいていただけると助かります。
転倒した際に、クーラントが路面にこぼれますと、オイルほどではないですが滑りやすいのです(^^;;
更に可能ならなのですが、クーラントのキャッチタンクを装備しておいて下さい(キャッチタンクの中身は空状態にしておいて下さい)。
↑このあたりの指す意味がいまいち理解できない場合は、STAFF迄♪ 次回以降に備え、意図や作業方法はお教えしますので^^
E キャブレタードレンキャッチタンクの 装着
4ストノーマル車両等は特に気にする必要はありませんが、2スト混合ガソリン車の場合は・・・( ̄ー ̄)ニヤリ  わかってますよねぇぇぇ???
↑このあたりの指す意味がいまいち理解できない場合は、STAFF迄♪ 次回以降に備え、意図や作業方法はお教えしますので^^

番外編 ライダーの服装に関する規定
 チェックリスト項目 30 31 32 33
 朝の車検時に服装のチェックもしますので、車検項目では有りませんが今一度ご確認を。
 可能な限り妥協せず、少しでも安全だと思われる装備をご用意するように心がけてください。
☆ヘルメット
フルフェイスをご用意下さい。
☆服、ズボン = クラス毎で違いますのでご注意下さい。
『アヒルクラス&ダチョウクラス』=ツナギ(セパレートでも可です。が、出来る限りプロテクタ入りの物を用意して下さい)
『ペンギンクラス』=プロテクター入りのライディングジャケット&プロテクタ入りの皮ズボン(最悪パン等でも…可とします)。プロテクタが付属していない場合は、別途プロテクタをご用意下さい。(事前申請でレンタル致します)。
☆グローブ
革製をご用意下さい。 布製、先の切れている物は使用出来ません。(レース用のプロテクタ入りの物を推奨します)
☆ブーツ
ライディング用のブーツ(踝が隠れる)をご用意下さい。 ハイカットスニーカー(踝が隠れても皮でない)や、ライディングシューズ(ライディング用のものであっても、踝が隠れないタイプ)での参加は出来ません。


以上、健闘をお祈りいたします^^